【2020年】1月の星空情報

1月の星空情報を知りたい!そんな時の情報収集に是非ご活用下さい。

1月の星空の見え方

出典:国立天文台 天文情報センター

1月の主な天文現象

日付天文現象
1/3上弦
1/4しぶんぎ座流星群のピーク
1/11満月「ウルフムーン」
1/11半影月食
1/17下弦
1/18火星とアンタレスが接近
1/21細い月と火星が大接近
1/25新月
1/28細い月と金星が接近

1月の注目の天文現象

1月 4日 三大流星群「しぶんぎ座流星群」


しぶんぎ座流星群は、ふたご座流星群、ペルセウス座流星群と共に、三大流星群の1つで、うしかい座とりゅう座の境界付近を放射点として出現する流星群です。

かつて、この流星群の放射点の近くに「壁面四分儀座」という星座があり、「四分儀座流星群」と呼ばれていました。1928年に国際天文学連合によって公式にこの名称が廃止されたため、別名の「りゅう座ι流星群」が正式名称となっていました。

しかし四分儀座という星座は、存在しなくなったものの観測者たちの間では依然として「四分儀座流星群」を慣例的に使い続けてきました。

2009年、国際天文学連合総会において、流星群の正式名称が慣例に依り「しぶんぎ座流星群」と決定され正式な名称となりました。これに伴い、日本の国立天文台も「しぶんぎ座流星群」を正式な和名として決定しました。

今年のしぶんぎ座流星群のピークは、1月4日17時頃と予想されています。しかし、今年は高度が低いため観察にはあまり適しません。1月5日の未明から明け方には放射点がやや高くなり、上弦過ぎの月も沈むため、少し見やすくはなりますが、ピークの時刻からだいぶ過ぎているため、見れる流れ星の数はかなり減る見込みです。

1月10日 今年最初の満月「ウルフムーン」


満月は月に一度ありますが、それぞれ呼び方があるんです。今年最初の満月、1月の満月を「ウルフムーン」と呼びます
この時期に狼がより頻繁に遠吠えをするとか、ネイティブアメリカンの狼に対する尊敬の念からの呼び方など名前の由来は諸説あります。
2020年は、1月10日から11日の明け方が最初の満月です。

1月11日 半影月食


1月11日の未明から明け方、地球の半影に月が隠される半影月食が起こります。

1月18日 火星とアンタレスが接近


1月中旬ごろ、未明から明け方の南東の低空で、火星とアンタレスが接近します。最接近は1月18日ごろです。

1月21日 細い月と火星が大接近


1月21日の未明から明け方、南東の低空で細い月と火星が大接近します。アンタレスも近い。

1月28日 細い月と金星が接近


1月28日の夕方から宵、西南西の低空で細い月と金星が接近します。

お役立ちサイト

星空情報収集に役立つサイトを紹介します。

1月の月の見え方

[browser-shot url="http://koyomi8.com/" width="600" height="450" target="_blank"] こよみのページ http://koyomi8.com/
月齢カレンダーは、月の満ち欠けの状態を知ることができます。月が明るいとその光で他の小さな星の光が見えなくなります。そのため満月に近づくほど空は明るくなります。綺麗な星空が見たい時は天気と一緒に月の明るさも気にしましょう!

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